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2024年11月09日

百年の恋13-218 キャベツの骨

百年の恋も冷めた瞬間 Open 13年目
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1719550335/


218 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/11/09(土) 12:31:24 ID:Xl.tj.L1
お昼にキャベツステーキ作って思い出した冷め話。
ちなみにキャベツステーキはキャベツを輪切りにして、オリーブオイルと塩をかけてフライパンで蒸し焼きにする簡単料理。ステーキソースかけると美味しい。

元カレにキャベツステーキ作って鶏ハムと目玉焼きと何かしら添えて出したんだけど、キャベツの芯の部分が固かったらしくて不機嫌になられた。
しかも「キャベツの骨!」とか怒鳴られた。
骨?はぁ?となってたら、「骨!抜いといてよ!」と不満顔。
「固いの食べにくくない?気をつけな?」とお説教。

魚の骨ならまだしも(黙って避けろと思うけど)、キャベツに骨なぞないわ。
亭主関白っぽいとかろがあったけど、引っ張って行ってくれる頼れる男だと思ってた。
それが骨とか、もう一瞬で冷めた。







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タグ:百年の恋
posted by 管理人 at 16:05 | Comment(2) | 百年の恋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ママに魚の小骨取ってもらってたんだろうなw
Posted by at 2024年11月10日 08:07
せめて「芯」って言えよ、ってそこじゃないって?
Posted by at 2024年11月16日 01:07

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