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2024年05月19日

仕返し7-777 監督に指名されたのは私がセカンドでAは補欠だった

復讐とまではいかないちょっとしたいたずらや仕返しを語れ 7
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1589706239/


777 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/05/18(土) 11:11:42 ID:BA.hs.L1
中学時代、一方的に逆恨みをかって互いに無視し合ったまま卒業したAって女がいた。
同じソフトボール部で入部時はAの方がレギュラーに近いと言われてたんだけど
2年に上がって監督に指名されたのは私がセカンドでAは補欠だった。
それまでは割と仲が良くて一緒にレギュラーを目指してたのに、その日から口をきいてくれなくなって
練習中には地味に嫌がらせもされた。
父にプレゼントしてもらったグローブをわざと踏まれたときは本当にムカついたけど
面倒臭いので必要以外は無視し、そのまま卒業。





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以来全く接点が無かったんだが、従兄の結婚式に招待されて夫婦で出掛けて行ったら
花嫁さんがAだった。
特に珍しい名前でもなかったし、普段交流にない従兄の義理立てだけの結婚式の招待状、
新婦の名前とか気にしてなかった。
そんなだから当然Aも旦那になる人の従弟の嫁が私だなんて知らなかったようだった。
私が気付いたのは披露宴での新郎新婦の馴れ初めビデオで
同い年、同じ中学、同じソフトボール部ってことから。
なんでかAは一年からレギュラーになって、3年ではピッチャーとして市の総体で優勝したことになってた。
いやいや、3年の時の市の総体ではピンチヒッターで一度打席に立っただけでしょう。
レギュラーには最後までなれなかった。
でもまぁ、ちょっと見栄を張りたい気持ちは分からなくもないし、それは黙っておこう。
ただ、一方的に無視されるようになって戸惑ったあの時の気持ちを思い出してしまったので
キャンドルサービスで周ってきた時に
「Aちゃん、久しぶり!親戚になるんだね!ソフト部時代を思い出してなつかしいよ!」と言っておいた。
新郎に「え?夫君の嫁さん、友達だったの?」とか言われて困ってた。


posted by 管理人 at 04:15 | Comment(1) | 仕返し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんか姑息な事して来そうw
Posted by at 2024年05月19日 08:03

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