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700 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/01/09(火) 20:12:37 ID:DU.os.L1
同僚(女)の紹介でデートした女性(以下A)からお断りの連絡が来た。
納得できず同僚から聞き出したお断り理由が以下
帰りに長い地下通路を2人で横並びに歩いていた
その時Aは点字タイルの上をヒールで歩いていて歩きずらかったらしい
(もちろん自分はわざとAに点字タイルを歩かせたわけではなく日曜日で混雑した通路でも比較的空いていて歩きやすそうなところを歩いただけでそれがたまたまタイルの付近だったっぽい)
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自分に声をかけたが無視された
(声をかけられた記憶がないので声が小さかったか周りの音で気づけなかったか)
そこへ運悪く視覚障害者の杖をついた人がAの後ろに現れ
その横を歩いていた別の人によけろと注意されたらしい
それでAは自分の反対側の隣に移動した。
突然移動されてビックリしたのでこれは覚えてる
その時「どうしたんですか」と聞き「視覚障害の杖の人がいたから」と答えられたのも記憶にある
その会話の流れで自分がすぐ隣にいたのに視覚障害の人やその横の人との会話を聞いてなかったのがAは気に入らなかったらしい(これもおそらく周りの音で気づけなかったんだと思う)
この話を聞いてその場では視覚障害者に気付いて道を譲るなんて素敵な女性だなと感心してしまった自分が情けない
点字タイルの上を歩くのが嫌なら最初から黙って反対側や前か後ろに回ればいいだけだ。
自分の了解を得るにしても周りにたくさん人がいるのだし無視されたのではなく聞こえなかっただけだと考えて何度も声をかけてくれればよかった
それらを実行せずに視覚障害者の邪魔になって他人に注意されたから「恥かかせやがった!」と一方的に勝手に恨んでるのかもしれない
同僚が渋い顔して説明してきたのは同僚もAに違和感を感じたんだろうと思う
タグ:神経
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