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348 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:23/06/26(月) 10:34:43 ID:hJ.gy.L1
昔、マイナー流派の日舞を習っていたけど、師範の娘が口うるさくてうんざりして辞めたのを思い出したわ。
こっちは気軽な気持ちで習いに行ってたんだけど、「昔だったら習わせて『いただいている』という立場だったのよ。家一件建つくらいお金出してやっと一人前なんだからね。」と何度も言われてた。
発表会は発表会でまたお金かかるんだけど、「発表会の費用払うだけじゃなくて、先生に楽屋見舞いでいくらか包むのが常識。お菓子なんていくらか見栄えが良くてもお金を載せる台に過ぎないんだからね。」
どこかの劇場で有名歌舞伎俳優と同じ日に舞台(俳優→大ホール、師範→小ホール)があったときは「〇〇(歌舞伎俳優)はうちの先生に挨拶もしない。うちの先生の方がこの世界長いのに!」と憤慨してた。
〇〇からしたらすれ違っても一般客と見分けつかんだろうに。それとも楽屋まで挨拶に来いということだったのかな。
普通のOLにはただの習い事に金と人生かけてやるのは荷が重すぎるので辞めましたよ。
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