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2022年02月24日

神経70-381 とても親身にアドバイスをしてくれた人がいた

その神経がわからん!その70
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1643266513/


381 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:22/02/23(水)17:47:20 ID:XI.lo.L1
前、親の悩みを書き込んだら、とても親身にアドバイスをしてくれた人がいた。
その人も私と同じ毒親育ちだそうで、励まされた。

その後も、家族の悩みのトピックでよくその人を見かけた。
鋭い洞察と、時に厳しい説教。改行や言葉選びの癖、特色ある口調でその人の書き込みはいつもわかる。
あの人だ、と見守っていたんだが、だんだん「あれ?」と思うことが増えていった。
その人、自分語りを挟むんだけど、育ちや現状が毎回微妙に違う。
どうやら、相談相手に合わせて変えているようだ。




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相談相手がかつての私のように「まさか私と同じ境遇の人がいるなんて!」って感激していて、
まあ、相手に話を合わせることもあるよね、って目を瞑った。
ても、その人の相談者を叩きのめすような言葉が気に障るようになった。
さらに、その人に反論する人やスレチを注意する人に単発IDで煽りが入ることも気になってきた。
そして決定的な事が起こった。
スレのルールを無視し、あろうことか注意した人を煽り返していた。いつものように親身なアドバイスをしたそのIDのまま。

ああ、そういう人だったんだ、とすっと冷めた。

目が覚めれば、その人の書き込みが鼻につくようになった。
鋭い洞察は下種の勘繰り、厳しい説教はただの罵倒。
相談者への思いやりではなく、知識をひけらかしたいだけ、有能なアドバイスだと褒められたいだけ。
相談者たちの「まさか私と同じ境遇の人がいるなんて!」って感激と感謝も自演のように見えてきた。

あんな人に励まされてた私の神経がわからん。


タグ:神経 胸糞
posted by 管理人 at 08:12 | Comment(0) | 神経 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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