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954 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:21/05/08(土)14:12:11 ID:7N.3l.L1
昔、福祉に携わる仕事(非公務員)をしてた時、依存症の治療中の患者に関わった。
その中に性依存症の人も数人いて、さらにその内一人が痴漢で何度も逮捕されて現在治療中の男性だった。
その人は自分を「だいぶ治った」「完治目前」「痴漢に依存していた頃の自分はおかしかったと言うんだけど
言ってることを聞いていると完治には程遠かった。
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主張は「痴漢から立ち直った人間も性犯罪の被害者であり、痴漢の前歴を責めることもセカンドレ*プである」
「性犯罪依存から立ち直った人間を過剰に責める社会は病んでいる」
「性犯罪の被害者が守られるのと同等に、加害者もセカンドレ*プ(痴漢や強姦犯人を責める行為)から守られねばならない」
その人の治療プログラムは八割終わっていたけど
それでこの主張なら治ってないんじゃないかとしか思えなかった。
色々あってその職場は辞め、今は依存症と関係ない分野の福祉を担当してるけど
今でもあの治療プログラムの効果が謎。
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