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2020年12月02日

衝撃的27-917 私は食べ物の好き嫌いがない

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その27
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1592390561/


917 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:20/12/01(火)19:28:03 ID:kP.e4.L1
私は食べ物の好き嫌いがない。
別に親の躾が厳しかったとか、いい子だったからとかじゃなく、子供の時から何を食べても美味しかった。
食べられないのはワサビとか辛子くらいで、それも小学校高学年になると自然と食べられるようになった。
あと虫歯になったことがない。
これも単に体質だと思う。親もそうだから遺伝的に歯が丈夫なんじゃないだろうか。




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どっちも誇るほどじゃないが、それなりにいいことじゃん?と思ってたが
これを理由に元彼氏の家族から嫌われたのが衝撃。
なんか嘘臭いんだって。
「無理してるでしょ?」「作ってるでしょ」って何度も言われて
いえ別に―…ってこっちも引き始めてたから、嘘臭いとまで言われて元彼氏もかばってくれなかったから別れた。

今は別の人と結婚して、義母さんは「なんでもモリモリ食べてくれるから作り甲斐あるわー」と言ってくれる。
子供も私に似て丈夫な歯をしてる。
義父母が子供の歯を誉めてくれるのを聞くと、たまに元彼をふっと思いだして
「一体なにが気に入らなかったんだろ?」と不思議になる。
未練があるとかでは全然なく、純粋に不思議。


好き嫌いをなくす幼児食―心に栄養、頭に栄養 (日本語) 大型本 – 2002/12/1

タグ:衝撃的
posted by 管理人 at 00:56 | Comment(1) | 衝撃的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
誰にでも難癖付けないと気が済まない人だったんでしょ。
元カレもスルー癖ついてたんじゃないかな。
Posted by at 2020年12月02日 08:21

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