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2020年09月16日

修羅場28-474 妹を置いたまま家を出ることはどうしても出来なくて

今までにあった修羅場を語れ【その28】
https://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1587729907/


474 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:20/09/15(火)12:30:40 ID:PZ.ur.L3
私の母親は身持ちが悪くて、私がまだ幼稚園の頃に離婚してすぐに再婚して妹が生まれた。
が、小学校の4年生の時に又離婚して、一年後に再び再婚。それも半年で離婚。全部原因は母の浮気。
それ以降は籍こそ入れなかったが、とっかえひっかえ男が出入りしていた。
2DKのアパートで、娘がいるのに声を上げていたすような母親だった。
私も妹もいつも公園で宿題とかやってて、でも夜は逃げる場所がないから仕方なく家にいたけど
あの声を聞くのが嫌で、粘土をティッシュで包んで、それを耳に詰めて過ごしていた。
粘土を詰めている時は姉妹で筆談してて、それをゲームのようにして楽しんだぐらいには姉妹仲は良かった。
だけど姉妹の関係が徐々に変わっていった。




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貧乏だったし、奨学金を借りてまで大学に行こうとは思っていなかったが、
高校だけは行きたかったし、高校を卒業したらとにかく家を出たかった。
でも妹のことを考えるとそれは出来なかった。
妹は妹で私が居なくなるのではと怯えて「どこにも行かないよね?」って
事あるごとに涙目で言ってくるので
そんな妹を置いたまま家を出ることはどうしても出来なくて
就職して家から通ってたけど、その頃には出入りする男が
私のことを舐め回すように見るようになって、身を守るために必死だった。
お給料日には金を出せ出せ言われて、一応生活費として毎月5万円渡してたけど
カードを寄越せって五月蠅くて、でも必死で死守した。
とにかく妹が高校を卒業するまでって思って。
ところが妹が高1の時、何の前触れもなく男と駆け落ち。
私は何も知らなかったのに、私が手引きしたって言われて殴られて蹴られてボコボコ。
一週間会社に行けなかったぐらいだった。
相手の男は30代後半のチンピラみたいな男で、それから半年ぐらい経ってから
子供もできて結婚したから、あんな家にはもう帰らないって連絡があった。
私は何のために家に残ったのか、絶望的な気分だった。
なので仕事しながら、母に気付かれないように就活して
転職先が決まったところで一気に姿を消した。
その後、居場所がバレて修羅場になったこともあったが
とにかく母とは断絶してひとりで暮らしていた。
結婚は諦めた。
恋人との間に結婚話が出た事が二度あったけど、
どちらも育ちを知ると去って行って、もう結婚を夢見るのは諦めた。
幸い仕事は楽しく、それなりにお金を得ることも出来て
結婚は考えない恋人なんかも出来て充実していたが、
母が死んだと連絡があって、遺体を引き取りに行った時に
初めて妹が離婚して出戻ってたことを知った。
妹が一緒に暮らしていたのなら、妹が引き取ればいいことなのに
何故私に警察から連絡があったのかと思ったら
妹は頑固に引き取りを拒否したらしい。
私を呼びよせるために。
馴れ馴れしく「糞ババアが死んだから、これからは姉妹仲良く暮らそう」って言われたけど
私には裏切り者としか思えなかった。
せめてあの時、事前に話してくれていたら違ってたかも知れないし
あの時のことをまず謝ってくれていれば違ってたかも知れない。
だけどそうじゃなかった。
妹に対する愛情なんてとっくに枯れ果ててたから「そんな気は一切ないから」とだけ言った。
妹の身なりは、あの大嫌いだった母とそっくりだった。
子供がいるはずだが、どうしてるのかも聞いてない。知らない。
泣きながらなんか言ってたけど聞き流し無視した。
私は天涯孤独だと思っている。その方が幸せだ。


posted by 管理人 at 00:50 | Comment(0) | 修羅場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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