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2016年11月22日

修羅場19-341 真冬に薄着で真夜中のベンチに腰掛けている婆さんを発見した

今までにあった修羅場を語れ【その19】
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1474327100/


341 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:2016/11/22(火)15:24:56 ID:o00
去年の冬、五年ぶりに帰郷した際、靴が埋まるぐらい雪の高く積ってる真冬に薄着で真夜中のベンチに腰掛けている婆さんを発見した時は驚いた。
幅の広いマフラーで一見するとよく分からなかったが、近寄ってよく見ると半袖だったもんで更に驚いた。
とりあえず警察…と思いながら俯いてる婆さんから事情を聞き、婆さんが小学校〜高校まで同じ学校だった先輩の母親だと知って更に驚いた。
そして二十分ぐらい身の上話を聞かされた
毎年冬になると叩き出されてる…と涙ながらに語られた時は驚愕よりも困惑を感じた。
そして脳裏に蘇ってきたかつての先輩の言葉。
同級生に比べて門限が早いことを愚痴ってたな…
遊んでる時もいつも時計を気にしてたな…
『私は門限に遅れたら締め出されてたのに弟は無罪放免だ』と泣き叫びながら教師に相談していたな…
これは先輩なりの復讐なのかな…
下衆の勘繰りが脳内を占めた結果、目の前の婆さんを助けることよりも記憶の中に残る先輩を報わせてあげたい、という気持ちが先行した
「まー頑張って下さい。生きていればいいことありますよ」
とか適当なこと言って、その辺の自販機で買った暖かい缶コーヒーを渡して立ち去った
良いことをしたつもりはないが悪いことをしたつもりもない




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posted by 管理人 at 23:50 | Comment(2) | 修羅場 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
確かにそれは係ると面倒な事に巻き込まれるな。
Posted by at 2016年11月23日 17:01
最初はボケたか虐待されたかと思ったけど、因果応報だったか。
Posted by at 2016年11月23日 22:36

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